Backlogのフリー版でSubversionとWebDAVが使えるようになりました。

今まで、有料版しか利用できなかったSubversionWebDAVですが、「フリー版であってもフル機能にアクセスできるべき」という鉄則に従い、フリー版でも使用できるようになりました。
フリー版ではSubversionで利用可能な容量が少ない(10M)のため、あくまで試用という位置づけになりますが、Backlog上でのプロジェクト作成と同時に「ワンクリックでSubversionリポジトリの作成」ができるお手軽感をお試しいただけます。
タスク管理、WikiWebDAVSubversionが揃ったサーバ管理者いらずのBacklog、これを気にぜひ一度お試しください。