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WebWorkのIoCコンテナ

WebWork 2(正確にはXWork)にも独自のIoCコンテナがありますが、 S2やSpringと一緒に使うときは、コンポーネントの管理をDIコンテナに一元化したほうがいいと思います。 S2の場合、sessionやrequestスコープが用意されているので、移行は簡単だと思います。…

WebWork2でS2Pagerを使いたい。

以下のように使っています。 Struts+Velocityとかでもちょっと修正すれば使えると思います。pager.vm #set ($property = $parameters.get('property')) #set ($pagerHelperCondition = $stack.findValue($property)) #set ($url = $parameters.get('url')) <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"> <tr> </tr></table>

Velocityビューが文字化けだと思ったら?

日本語なんかが全て???と表示される、しかし文字コードは間違っていない、 そんな時はResultの種類が間違っている可能性があるかも。 コピペで設定ファイルを作るときは注意、 中途半端に表示はされてしまうから、気づきにくいのです。×間違い <action name="Hello" class="jp.co.nulab.ww2.HelloAction" method="default"> <result name="success" type="dispatcher"> <param name="location">Hello.vm</param> </result> </action> ↓…

Velocityビューでテーブルの1行ごとに色を付けたい

しばらくWebWork2のTipsを紹介していってみます。 まずは、VeocityビューでのTipsですが、テーブルの1行ごとに色を付ける方法。 まずはVelocityのループ変数に応じて、cssのクラス名を切り替える部品を作ります。 oddeven.vm #if($velocityCount % 2 == 0) c…

WebWork2学習記

http://d.hatena.ne.jp/wizardp/00000400#p1WebWork2のVelocityビューを使うと、 vmファイルが、ほぼ設定ファイル化してきます。 プレビューとかは期待することもできなくなるんだけど、 不思議なことに作業効率はめちゃめちゃ良くなります。 ある意味、プロ…

WebWork2 + Spring Integration

以前、日記に書いたものはWebWork1用でした。 こちらがWW2にSpringを組み込むパッチです。

Spring Framework Integration

WebWork1にSpring Frameworkを組み込む方法。Springも使ったことないので、共に今度試してみよう。

定点観測

Googleの検索ヒット数から見る、WebWorkの注目度(検索条件: 「WebWork java」) 英語サイト 約32,800件(検索) 日本語サイト 約539件(検索) 日本語サイトめちゃ少ない!

WebWork 1.4 リリース

WebWork1も今後もメンテナンスは続いていくようです。 WW2を使っているからWW1を使うことはあまりないんだろうけど、 WW1もシンプルで好きなフレームワークです。

WebWork2-beta2

が今週・来週中くらいにリリースされるらしいです。 本家MLではSpringをWebWork2で使う方法などのスレも盛り上がり、期待は高まります。WebWork1より若干複雑になってしまっているのが残念ですが・・・

WebWork2の記事を書くことになりました。

今、自分の中でブームのWebWork2の記事を書くことになりました。